安心・安全なイメージが変わっていく


レンタカーはもともとは、安心で安全であるということを大前提としておりました。それは、ほとんどが大手レンタカー会社が提供していたサービスであるからです。またその大手も、ほとんどが車のメーカーとの関連企業です。自社のブランドを傷づけないために、レンタルで提供する車の品質は常に高く保ってきました。

でも最近は格安レンタカーを提供する企業が増え、安心・安全というイメージが少しずつ失われつつあります。「高速道路で走ったらすぐにパンクした」という安全面のイメージが損なわれる意見や、「すぐにパンクしたのに、レッカー代や修理代を請求された」など、安心感を奪ってしまうものもあります。それらの多くが格安レンタカー会社とのトラブルのようです。
実際に、国民生活センターへの苦情・相談も増えております。本来はレンタカーは、どこでも安全で安心して利用できるものでした。ただ今後は、企業を選別するための下調べが必要となってきます。
「安い」ということは、それなりにリスクを負うことでもあります。ただ車に関しては命にかかわる事なので、料金よりも安全面で選択する方が賢明です。